途中から妄想、夢、現実の繰り返しでなにがなんだか、ころころ切替わりすぎで20代〜30代にターゲットが絞られる感じがした。お話の展開は面白いですが、いまいちすっきり感がしないのは製作側の意図とはいえ、ちょっと不満。

鮎川誠さん素敵。ゆったりまったりの日本映画独特感。嬬恋が舞台だけど、八ヶ岳に行った時の感じに似ていて主人公が道に迷うクダリは共感。全体的には先日の「サイドカーに犬」とかの最近のトレンド感が漂いました。よいと思います。自然の映像が素晴らしい。

芽キャベツの花がさきました。昨年からほったらかし。昨日は強風で車は黄砂にやられた。午後は久しぶりにコストコで買い物（会員の更新も）した。風呂ふたが本日完全に破れ、ホームセンターで新しいのを買った。 あとは大概にまた映画三昧。それにWOWOWでや…